もぐ日和世界の案内帖

ナロ諸島
世界の案内帖

人ともぐが暮らす六つの島。
島々の風土、もぐの生態、村の食卓、
そこで起きる出来事を紹介します。

はじめに
カヤ村の入り江を望むかまどで、ミナとガロ、小さなもぐが食事を囲む
六つの島を帆船でつなぐナロ諸島の絵地図

六つの島

麦と豆を育てるアシロ。深い森のトヌ。
塩を焚くセラ、荷が行き交うニカ。
霧のウネと、夜に目覚めるヨルバ。
島の食卓は、海の向こうとつながっています。

ナロ諸島

もぐの生態

もぐ図鑑
アシロ島・下のかまどから北の浜へ

青い欠片の行き先

水くみの数を書いていた青い欠片が消えた。ミナの捜し物は、果物の舟の小さな交換場へつながっていく。

アシロ島 · 約3分
ニカ島・内港の船宿

風待ちの、七つめの椀

帰るはずの舟が出ない。ニカの港で不機嫌になったミナを待っていたのは、行き先の違う人たちが囲む鍋だった。

ニカ島 · 約3分
ウネ島・茶畑の坂と古い石段

草の背丈の地図

ウネで見つけた、行き止まりの石段。地図に道を描きたいミナは、草の下に別の通り道があることに気づく。

ウネ島 · 約3分

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